どこまでも幅広く
太陽系。人のからだ。恐竜。天気のしくみ。
Obbo Little Learner
誰が聴くのか、最近どんなことを質問しているのかを教えてください。Obboが、年齢に合った言葉で一つずつ疑問に答える学習番組を作ります。親でも答えに困る質問も引き受けます。
3人の子ども、3つの番組
4歳の子も、11歳の子も、同じことを聞きます。それぞれの家庭が相手向けの回を受け取ってしまってはいけません。年齢層を選ぶのは番組の設定時の一度だけ。それはラベルではなく、台本を書くときに従う指示になります。だから届くのは、いま実際に聴いている子のために書かれた回です。
どんなことを質問できる?
ひとつの分野まるごとの大きなテーマでも、ちょっと変わった小さな疑問でもかまいません。不思議に思ったことなら、何でもポッドキャストにできます。
太陽系。人のからだ。恐竜。天気のしくみ。
土星にはなぜ輪があるの? ミツバチはどの花に行けばいいか、どうしてわかるの? 魚は眠るの? どうして雷の音は稲妻のあとに聞こえるの?
子どもは驚くほど大きな疑問を投げかけます。そのワクワクを残したまま、理解できるレベルで説明します。
答えの出どころ
説明はやさしくしても、その裏にある調査まで簡単に済ませることはありません。先ほどの「空はどうして青いの?」という3つのエピソードを、年齢別にもう一度、その根拠となった出典とともにご紹介します。各話の最後にはリンク付きの出典一覧があり、どの資料でも開いて、エピソードが何をもとに作られたかを確かめられます。
「太陽の光は白く見えるけれど、本当はいろいろな色が混ざっています。」NASA Space Place、American Meteorological Society's Glossary of Meteorology、大学の大気光学の教科書をもとにしています。
「空気は青い光をあらゆる方向に散らします。」NASA自身の科学資料から、Space Place、Visible Lightの解説、NASA Goddardの太陽画像という3つの異なる資料をもとにしています。
「空気の分子は、波長の長い赤い光よりも波長の短い青い光を強く散乱させます。」Feynman Lectures at Caltech、MIT OpenCourseWare、Newton Project at Oxford、NASAをもとにしています。
四つの質問
だれが聴くのか、何を不思議に思っているのかを教えてください。あとは私たちにお任せください。
未就学児、読み始め、小学校高学年から年齢層を選びます。語彙や文の長さ、一つのテーマをどこまで掘り下げるかが決まります。
お風呂で指がしわしわになる理由。鳥が本当に恐竜なのか。ロケットの仕組み。食卓で子どもが尋ねたことなら何でもかまいません。
子どものリスナー向けに選ばれた、温かみのあるナレーターから一人を選びます。
選んだ曜日に新しいエピソードを届けることも、質問が生まれた瞬間に一つ作ることもできます。
今日は何が気になる?
最初のポッドキャストを作る1話ができるまで
Obboの1話は、AIサービスに一度たずねて返ってきたものをそのまま流すものではありません。構成を立て、実際の資料にあたって調べ、書き、話し言葉として自然になるまで書き直し、そのうえで本物の番組のように収録・ミックスします。1話あたり約15分。つくられたものと、ただ生成されたものとの違いは、すべてそこにあります。
番組全体と各話をあらかじめ組み立てるので、1本の長い答えを切り分けたものではなく、それぞれの話が自分のテーマを持ちます。
どの話にも全文が付きます。お子さんが何を聞いたのかをそのまま読み、どの説明も出どころまでたどれます。
無音を詰め、音量をそろえて次の話が急に大きくならないようにし、音楽はナレーションの下にミックスします。
ビジュアルコンパニオン
エピソードは聴くだけではありません。それぞれにビジュアルコンパニオンが付きます。アプリ内のイラストページで、学んだことを見たり指さしたりできます。
ありもののイラストではなく、エピソードで学んだ一つのテーマを中心に作られます。
聴いたあとに、子どものペースで好きなだけ何度でも開けます。
コンパニオンは番組ごとに増えていくコレクションになり、どのページもリンクで家族に送れます。

その週ずっと、温水浴槽はどういう仕組みなのかと息子が聞いていたので、帰りの車で聴けるように、そのことをポッドキャストにしました。とても気に入って、すぐにもう一本ほしがりました。
毎日の使い方
車の中で、お風呂で、席が空くのを待つあいだに5分。向こうから追いかけてくるものではなく、子どもが自分から戻ってくるものです。
1話は最初から最後まで音声です。ビジュアル・コンパニオンは見たいときのためにあり、話を追うために必要なものではありません。
話の途中に割り込むものはなく、次の1本が自動で並ぶこともなく、長く聴かせるための仕掛けもありません。
1話につき10クレジット。クレジットはアプリ内で1つ 0.25 米ドルです。必要なときにまとめて購入するか、定期購入で毎月受け取れます。
Obboを英語・スペイン語・デンマーク語・日本語のいずれかで使って番組を設定すれば、各話はその言語で書かれ、その言語で読まれます。英語の回をあとから翻訳したものではありません。
このページで説明していることを、読むかわりに音声でお届けします。5分ほど。作り方は他の Little Learner のエピソードとまったく同じです。
始める前に
最初の一本を作る前に知っておきたいこと。
次の疑問を、その年齢にぴったりの5分間のポッドキャストに。ウェブですぐに作ることも、アプリを使うこともできます。